
エネルギーで心を整えたあとは
楽しくクリエイティブな時間。
自由に絵を描くことで感情がスーッと解けていく。
絵が苦手でも安心してご参加いただける、
アート×エネルギーのワークショップです。

エネルギー&アート
ワークショップ

エネルギーで感情を整えたあとに
簡単なルールに沿って描くことで、
心に溜まった感情が
自然と統合されていく
不思議なプロセス。
必要なのは、色鉛筆とペンだけ。
絵が苦手な方でも安心して
ご参加いただけます。

インテグリフロー・アート™とは?
ニューログラフィックアートにヒントを得て独自に開発したアートとエネルギーワークを融合させたオリジナルメソッド。 感情と意識を整え、心を自由に解き放つ“統合のアート”です。 「描くことで心が整い、 手を動かすことで感情がほどけていく。」 そんな体験を通して、 心にたまった感情のつかえをやさしく手放し、 本来の自分の輝きとそっと再会する―― そんな時間を届けるアートセッションです。 IntegriFlow は、 Integrity(統合・本質)と Flow(流れ)を組み合わせた造語。 「心・身体・感情・エネルギーがひとつに繋がって流れる」 そんな心地よい“チューニング体験”をお楽しみください。 このアートメソッドの土台には、私自身が長年学び・実践 してきた「Ultimate Energetics®(UE)」というエネルギー ワークがあります。 複数の感情や思考のクセやブロックに一気に働きかけ、 短時間で簡単に心を軽くするエネルギー調整の手法として、 これまで多くの方の変化をサポートしてきました。 IntegriFlow Artでは、UEの複合エネルギーを活かして アートという形に落とし込み、 「感じて・描いて・整う」やさしい時間をお届けします。

対象となる方
- アートには興味があるけど、「絵心ないから…」と ためらっている方
- 思考がグルグルして疲れてしまう方
- 自分と向き合う静かな時間を大切にしたい方
- 感情を言葉にするのが苦手な方
- 心を整える新しいセルフケアを探している方
- 内側のエネルギーを整えながら、アートで表現してみたい方

期待できる変化
- モヤモヤや不安がスッと軽くなり、心が整っていく感覚が得られます
- 感情の整理が自然にできるようになり、自分との付き合い方が優しくなります
- 考えすぎから少し離れて、「今ここ」に戻ってこられるようになります
- 自分にとって大切なテーマや気づきをアートを通して受け取ることができます
- 出来上がったアートが“心のアンカー”となり、日常の中で穏やかさを思い出させてくれます
- 「描くこと」そのものが心地よい瞑想のような時間となります
- 絵が苦手だった方も「描いていいんだ」という安心感と自由さを体験できます
- ふだん気づかなかった心の声に、そっと耳を傾けることができるようになります
- 出来上がったアートが日々の“調和のアンカー”に。

ご予約について
- 各セッションは予約制です。
- お申込みは 下のボタンから、または
【お問い合わせ】 ページからお願いします。 - 初めての方にも楽しくわかりやすく
ご案内いたしますのでご安心ください。

参加費
所要時間:約3時間
参加人数:3~8名 (グループのみ)
料金: AU$45


参加者さまの声
UEエネルギーワークで頭をスッキリした所から初める
アートは初めてで、どんな絵が
浮かび上がるのかなとワクワクでした!
1人で気づけなかった事もエネルギーワークと
集まったメンバーの方々との会話から、
自分が進みたいと感じでいる道が
軽やかにイメージできるようになりました。
(50代女性)

誰かに呼ばれたような気がして参加することにしたのですが、まったくそのとおり、私のスピリチュアルガイドに
再会&リコネクトできました。
たったの2分×3回で変わってしまうUEもすごかったし、
そのあとのお絵描きも。 やってるときはただ線ひいたり、
塗り絵しているだけなのに、出来上がって横を縦にしたら
自分の顔になってて、びっくりでした!
潜在意識は知っている~♪
(50代女性)

日々の生活の中で、いつも同じように感じては
同じように心の中で対処してたけど、ワークショップ後は、
瞑想中で感じた言葉を思い出して、意識して行動、
言動を選びつつあります。そうすることで、より生きやすく
ハッピーで葛藤のない自分、調和の波動も広げやすい自分へとなって行きつつあるとすでに感じはじめています!
(50代女性)

短時間でUEが、ワークすること
UEを3ステップでやり、毎回の気付きやイメージ、
ストレス減少が感じられることに、感動しちゃいました。
絵もほぼ左脳で考えずに
すいすいやれるのが面白かったです。
そして、家に帰ってから、
ハートに気づいて 嬉しかったこと、
ありがとう曼荼羅のアイデアとコラボできたこと
さらに楽しめました。
(60代女性)


